10月8日(月)のワークです。
最初に劇団名を考えました。ずっと劇団名を考えているような気もしますが笑。
数字は投票数です。(しかし、これぞ!といった劇団名は民主的にはなかなか決まらないかもしれませんね。舞台創作を独裁的に行なった方が良いのか、民主的にやった方が良いのか、といった点と絡めて考えられるかもしれませんね、余談ですが)
ひとまず次回、ウォーリーさんが改めて考え直して、メールにて決戦投票といった流れになる予定です。
その後、路上パフォーマンスを具体化していきました。JR高槻駅前にてスタートその後チームに別れて、最終的に阪急高槻市駅へ? もしくはJR高槻駅に戻る?
ウォーリーさんからの提案
事前にそれほどたくさん宣伝できるわけではないので、インパクト重視でいきたい。
どのようにお客さんの目を惹きつけることができるのか。それを大事に。
以下のタイトルがウォーリーさんから提案されました。
タイトル
タカチュキ or 新しいスポーツ
「新しいスポーツなら、何をしていても許されるだろう。」
「タカチュキなら、物語、ドラマを作って行く必要があるだろう。」
上記二点のタイトルをふまえて、まずは衣装をどうするのかが話し合わせました。最初に「衣装か私服か」という点で話し合いになりました。投票結果は、
私服派 6票
衣装派 5票
以下、それぞれの理由
・私服でやりたい。街をフューチャーするなら。
・異次元が好きなので、私服でやりたい。
・私服の人が変なことやってる方が面白い。
・衣装の方が、視覚的にやるモードになる。
・私服だと、相当の演技をしないと、目立たない。
・衣装の方がやりやすい。
・衣装でつかんでしまうと、それ以降考えなくなる。
・私服だとパフォーマンスに時間性が出てくる。
・日常に刺激を与えたい、私服だ。
・衣装をつけるとなると、気持ちが入ってくる。
・両方やりたい。
・わかりやすくて、インパクトができる、衣装が良い。
・関係ない人が、パフォーマーに見えてくる可能性・世代が異なるので、私服の方が面白いだろう
上記の話し合いを経て、日常かキャラかの話になりました。私服の衣装もあるし、衣装といっても、色々なパターンがあるから、話が見え辛くなっていたところ、切り口を、日常かキャラクターか、といった方向にしました。その際に、ウォーリーさんから「神戸路上パフォーマンス」に関する話が出ました。元々それは、巨人が出てくるパフォーマンスですが、それと並行して、さり気ない形で、水兵の格好をした人が、モノポリーをしているるなど、日常の風景と溶け込んでいるパフォーマンスも仕込まれていたそうです。ウォーリーさん視点では、これは日常だとのこと。参加者の皆さんは、このたとえ話を受け、日常とキャラの違いを少しずつ認識していきました。□これは、ファンタジーベースなのか事実ベースなのか、フィクションとドキュメンタリーなど、色々な言葉で語ることが出来る話だと思います。□
最終的には、日常派の意見が増えて、高槻市の日常を異化しようといったコンセプトになっていきました。
基本設定
タイトル タカチュキ
衣装 基本私服
チーム編成 下記参照
コンセプト サイトスペシフィック、日常への介入、オムニバスパフォーマンス
路上パフォーマンスの場所
<場所とチーム編成>
1)JRの陸橋 ☆
2)JR北側 (バス停、ステージ、本屋) ヤコ、堀川、岩崎◎、菊池、伝、関口、浦瀬
3)松坂屋のギャラリー 緑川◎4)エレベーター前 てい、やこ、堀川◎、上山、伝、浦瀬、今木、関口5)郵便局 やこ◎6)温泉前の居酒屋 菊池◎
9)BARの角 岩崎、関口◎、今木10)センター街 ◎ チーム1(てい、今木◎、上山) 緑川、浦瀬、伝
11)ベンチ ☆
12)センター街入り口の低い信号 岩崎、てい◎、緑川
13)PARKINGの三角コーナー 堀川、上山◎
14)阪急前の広場 菊池◎、岡田、栗脇
16)ZAQ
☆は、ウォーリー演出箇所
◎はリーダー
日時
11月17日(土)11時〜12時 1回目
15時〜16時 2回目
パフォーマンス創作へ向けて、参加者それぞれの特技を聞きました。
<みんなの特技>
今木 野球
浦瀬 ゴルフ、テニス、囲碁、歌うこと◎
上山 人と仲良くなる
緑川 剣道、ジャグリング、バルーンアート
てい 解剖、歌うこと、バレエ
伝 ベース、謡曲、
関口 民話朗読、格闘技的なエクササイズ
菊池 楽器、歌うこと
やこ WEB作成
堀川 タテ、陸上、ダンス、アナウンス◎
岩崎 ダンス数種類、バレエ、ジャズ、タップ、日本舞踊、口琴
バイク所有者 栗脇、浦瀬
稽古スケジュール
10月15日(月) アイデア出し
10月22日(月) アイデア発表会、プレゼンできる場合は実際にやってください。
10月29日(月) 最終構成、タイムスケジュール
11月5日(月) 自主練習、外での確認
11月12日(月) 各自発表、流れ確認、再調整
11月16日(金) 稽古の可能性大
11月17日(土) 本番
最初に劇団名を考えました。ずっと劇団名を考えているような気もしますが笑。
数字は投票数です。(しかし、これぞ!といった劇団名は民主的にはなかなか決まらないかもしれませんね。舞台創作を独裁的に行なった方が良いのか、民主的にやった方が良いのか、といった点と絡めて考えられるかもしれませんね、余談ですが)
ひとまず次回、ウォーリーさんが改めて考え直して、メールにて決戦投票といった流れになる予定です。
その後、路上パフォーマンスを具体化していきました。JR高槻駅前にてスタートその後チームに別れて、最終的に阪急高槻市駅へ? もしくはJR高槻駅に戻る?
ウォーリーさんからの提案
事前にそれほどたくさん宣伝できるわけではないので、インパクト重視でいきたい。
どのようにお客さんの目を惹きつけることができるのか。それを大事に。
以下のタイトルがウォーリーさんから提案されました。
タイトル
タカチュキ or 新しいスポーツ
「新しいスポーツなら、何をしていても許されるだろう。」
「タカチュキなら、物語、ドラマを作って行く必要があるだろう。」
上記二点のタイトルをふまえて、まずは衣装をどうするのかが話し合わせました。最初に「衣装か私服か」という点で話し合いになりました。投票結果は、
私服派 6票
衣装派 5票
以下、それぞれの理由
・私服でやりたい。街をフューチャーするなら。
・異次元が好きなので、私服でやりたい。
・私服の人が変なことやってる方が面白い。
・衣装の方が、視覚的にやるモードになる。
・私服だと、相当の演技をしないと、目立たない。
・衣装の方がやりやすい。
・衣装でつかんでしまうと、それ以降考えなくなる。
・私服だとパフォーマンスに時間性が出てくる。
・日常に刺激を与えたい、私服だ。
・衣装をつけるとなると、気持ちが入ってくる。
・両方やりたい。
・わかりやすくて、インパクトができる、衣装が良い。
・関係ない人が、パフォーマーに見えてくる可能性・世代が異なるので、私服の方が面白いだろう
上記の話し合いを経て、日常かキャラかの話になりました。私服の衣装もあるし、衣装といっても、色々なパターンがあるから、話が見え辛くなっていたところ、切り口を、日常かキャラクターか、といった方向にしました。その際に、ウォーリーさんから「神戸路上パフォーマンス」に関する話が出ました。元々それは、巨人が出てくるパフォーマンスですが、それと並行して、さり気ない形で、水兵の格好をした人が、モノポリーをしているるなど、日常の風景と溶け込んでいるパフォーマンスも仕込まれていたそうです。ウォーリーさん視点では、これは日常だとのこと。参加者の皆さんは、このたとえ話を受け、日常とキャラの違いを少しずつ認識していきました。□これは、ファンタジーベースなのか事実ベースなのか、フィクションとドキュメンタリーなど、色々な言葉で語ることが出来る話だと思います。□
最終的には、日常派の意見が増えて、高槻市の日常を異化しようといったコンセプトになっていきました。
基本設定
タイトル タカチュキ
衣装 基本私服
チーム編成 下記参照
コンセプト サイトスペシフィック、日常への介入、オムニバスパフォーマンス
路上パフォーマンスの場所
<場所とチーム編成>
1)JRの陸橋 ☆
2)JR北側 (バス停、ステージ、本屋) ヤコ、堀川、岩崎◎、菊池、伝、関口、浦瀬
3)松坂屋のギャラリー 緑川◎4)エレベーター前 てい、やこ、堀川◎、上山、伝、浦瀬、今木、関口5)郵便局 やこ◎6)温泉前の居酒屋 菊池◎
9)BARの角 岩崎、関口◎、今木10)センター街 ◎ チーム1(てい、今木◎、上山) 緑川、浦瀬、伝
11)ベンチ ☆
12)センター街入り口の低い信号 岩崎、てい◎、緑川
13)PARKINGの三角コーナー 堀川、上山◎
14)阪急前の広場 菊池◎、岡田、栗脇
16)ZAQ
☆は、ウォーリー演出箇所
◎はリーダー
日時
11月17日(土)11時〜12時 1回目
15時〜16時 2回目
パフォーマンス創作へ向けて、参加者それぞれの特技を聞きました。
<みんなの特技>
今木 野球
浦瀬 ゴルフ、テニス、囲碁、歌うこと◎
上山 人と仲良くなる
緑川 剣道、ジャグリング、バルーンアート
てい 解剖、歌うこと、バレエ
伝 ベース、謡曲、
関口 民話朗読、格闘技的なエクササイズ
菊池 楽器、歌うこと
やこ WEB作成
堀川 タテ、陸上、ダンス、アナウンス◎
岩崎 ダンス数種類、バレエ、ジャズ、タップ、日本舞踊、口琴
バイク所有者 栗脇、浦瀬
稽古スケジュール
10月15日(月) アイデア出し
10月22日(月) アイデア発表会、プレゼンできる場合は実際にやってください。
10月29日(月) 最終構成、タイムスケジュール
11月5日(月) 自主練習、外での確認
11月12日(月) 各自発表、流れ確認、再調整
11月16日(金) 稽古の可能性大
11月17日(土) 本番
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